神経疾患の早期発見と
みなさんの身近な病気にも対応
この度は、たけしたクリニックのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
たけしたクリニック院長の竹下 翔です。
私は平成27年に福岡大学病院脳神経内科へ入局し、神経変性疾患(認知症、パーキンソン病、パーキンソン症候群、重症筋無力症、ギランバレー症候群、筋萎縮性側索硬化症など)を中心に研鑽を積んで参りました。その後、救命救急センター、福岡大学筑紫病院では脳卒中センターに所属し、主に超急性期脳卒中(頸動脈狭窄症、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)の診療にあたり、脳血管内カテーテル手術を行ってきました。
また、内科医として風邪、頭痛、めまいなど一般内科疾患の診療も多く行っており、内科疾患全般も専門としております。
当院では最新の医療機器(MRI、CT、骨密度)を用いて、神経疾患の早期発見、科学的根拠に基づく医療を提供できます。一方で、風邪や花粉症、ワクチン接種などみなさんの身近な病気にも対応して参ります。
また、感染外来を常設しており、コロナウイルス、インフルエンザウイルス感染にも他の患者さんと空間を共有することなく診療が可能です。
病院の外観、インテリアにもこだわっており、検査結果の待ち時間も快適に過ごしていただけるかと思います。
ちょっとした体の不調から脳神経の専門的な疾患まで幅広く診察させていただきますので、ぜひご相談ください。
たけしたクリニック
院長 医学博士竹下 翔